音質にこだわった「Audiofly」のBluetoothイヤホン「AF56W」「AF45W」発売!高い防沫性能で運動時のリスニングにも最適!

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ローランド株式会社は、ヘッドホン・ブランド「Audiofly」の、Bluetooth対応ワイヤレスイヤホン「AF65W」「AF45W」を、2018年1月20日(土)に発売します。音質へのこだわりを継承しつつ、通勤・通学や運動時など生活の幅広いシーンで使いやすい中価格帯のモデルです。

AF56W

AF45W

 

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音質にこだわった使いやすい中価格帯モデル!

「AF56W」「AF45W」は、プロ・ミュージシャンのモニター用としても定評のあるオーストラリアのヘッドホン・ブランド「Audiofly」のBluetooth対応ワイヤレスイヤホンです。

昨年、同ブランド初のワイヤレスイヤホンのフラッグシップ・モデル「AF100W」が発売されていますが、「AF56W」「AF45W」は音質へのこだわりを継承しつつ、通勤・通学や運動時など幅広いシーンで使いやすい中価格帯のモデルとなっています。

「AF56W」「AF45W」は、有線接続の従来モデル「AF56」「AF45」で使われているMylarダイヤフラム(振動板)を採用したダイナミックドライバーをそのまま搭載しています。「アーティストの表現を忠実に再現する」というコンセプトに基づいた独自のチューニングが施され、ハイクオリティなサウンドを楽しむことができます。

 

「AF65W」は、13mmダイナミックドライバーを搭載し、低音域はしっかりとした強さを出しつつ中音域から高音域にかけてもしっかりと伸ばし、3〜5kHzをピークに持っていくことで「ドンシャリ」感を無くしつつも可聴域全体をしっかりとまとめています。重低音などダイナミックなサウンドにこだわったモデルで、ロックなどに適しています。

「AF45W」は、11mmダイナミックドライバーを搭載し、低音域から高音域までバランスよく聞こえるように中音域からリニアに音圧を引き上げ、3〜5kHzをピークに高音域の急速な減衰を抑えるようにチューニングされています。くせのない自然なサウンドが特徴のモデルで、ポップスからクラシックまで幅広い音楽リスニングに適しています。

 

両モデルともに、省電力機能を備えたBluetooth 4.1に対応し、コーデックはaptXに対応し、高品位な音声データの転送が可能です。通常の有線ヘッドホンと異なりアンプを内蔵しているので、スマートフォンなどで使用する際にもデバイスの性能に依存することなく、音源に忠実な再現性の高いピュアサウンドを安定して楽しむことができます。

JIS防水保護等級IPX4に準拠した防沫性能を備え、ジョギングやジムでトレーニングをしながら快適な音楽リスニングを楽しむことが可能です。

ケーブルには、「Sudiofly」独自の技術を採り入れた「Audiofles Cable」を採用しています。登山用ロープにも使われているファイバー素材「Cordura」をケーブルに編み込むことで、柔軟性を保ちながらも優れた耐久性を実現し、ケーブル表面の滑りを良くすることで服すれなどによるノイズを防いでいます。

「AF56W」には、ノイズアイソレーション・低反発ポリウレタンイヤーピースを付属しており、遮音性が高く快適なリスニングを可能にしています。また「AF56W」「AF45W」ともに、3サイズのシリコンイヤーピースを同梱し、好みに合わせて装着感を調整することができます。

両モデルとも約60分の充電で、約5時間の連続再生が可能です。また、キャリーケースが付属しているので、バッグの中などに入れて持ち運ぶときに大変便利です。

 

プロ・ユースのイヤホンで定評のある「Audiofly」のお求めやすい価格帯のBluetooth対応ワイヤレスイヤホン「AF56W」「AF45W」で、モバイル環境でも快適なサウンドを楽しんでみませんか。

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