360度パノラマ録画ができるドライブレコーダー「QUATTRO eye QD-DVR360S」!専用バックカメラで後方も自動録画!

この記事は約3分で読めます。

※本ページはプロモーションが含まれています

今、万が一の場合に備えてドライブレコーダーを設置する車が増えています。事故の場合はもちろん、あおり運転などのトラブルの際にも映像が残ることで状況再現や証拠としての重要性も増しています。

車載機器専門店のECサイト「液晶王国」を運営している株式会社OTOGINO(オトギノ)から発売されたドライブレコーダー「QUATTRO eye QD-DVR360S」は、360度パノラマ録画できるドライブレコーダーとバックカメラのセットです。ありとあらゆるもしもの瞬間を逃さず記録することが可能です。

 

スポンサーリンク

360度全方位型録画と専用バックカメラで後方も録画!

「QUATTRO eye QD-DVR360S」は、360度パノラマ録画カメラを搭載し、360度全方位を録画することができます。また、フロント部分の映像を中心に撮影し通常のドライブレコーダーとして撮影することも可能です。

 

360度パノラマカメラ撮影されたデーターは3つのモードで再生することができます。球面モード再生では、前方だけでなく前後左右の録画の詳細映像をより大きな画面で確認することができます。フロントバックモニター再生では、フロントとバック、右と左の録画画面等、2つの方向の映像を同時に確認することが可能です。マルチウィンドウモードでは4方向のすべての状況の映像を同時に確認することができます。またそれぞれ再生される方向も調整することができます。

 

通常のドライブレコーダーとして使用するワイドアングル撮影では、360度パノラマ録画カメラを前方に固定することで、フロント映像をより広角に撮影することができます。

 

専用バックカメラを車の後方に取り付けることで、後方の状態をより詳細に録画することができます。あおり運転などのトラブルの際も2時間前までさかのぼり、動画の確認が可能です。

また、バックカマラ連動線を接続するとバックギア連動のリヤビューカメラとして使用することもできます。

付属の16GBのSDカードで約2時間の録画が可能で、最大2時間前までさかのぼり確認することが可能です。

 

モニター画面を装備し、タッチパネルで簡単に操作することができます。スマートフォン感覚で簡単に設定変更や画面の切り替えなどの操作ができます。画面をスワイプしての表示角度の変更や、2画面表示や全画面表示も簡単に切り替えることが可能です。

また、駐車監視モードも搭載し、衝撃を感知すると自動で録画することができます。Gセンサー保護機能も搭載され、急ブレーキや衝撃を感知し、自動でファイルの保護をおこなうことができます。保護されたファイルは手動で削除するまで保存されるので、頻繁にPCに保存する手間はかかりません。

 

設置も、設置場所を定めブラケットを固定し、ブラケットに本体を取り付けるだけと簡単におこなうことができます。

録画はSDカードに記録され、8〜128GB/Class10以上のmicroSDカー−土を使用することができます。

 

あおり運転や事故など、万が一に備えてのドライブレコーダーによる映像の記録はトラブル解決に役立ちます。360度全方位を録画することができる「QUATTRO eye QD-DVR360S」で、万が一の場合の備えを万全にして、安心してドライブを楽しみませんか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました