Wi-FI接続で操作でき簡単に設置可能!ORVIBOスマートホームシリーズ第2弾 Wi-Fiスマートカメラ「SC-10」で遠隔監視!

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家庭をスマートホー ムに進化させるORVIBO社製スマートホーム製品の第二弾として、Wi-Fiスマートカメラ「SC-10 」が、株式会社コヴィアから発売されました。Wi-FI接続で操作でき、家庭の既存のネットワークに簡単に設置できます。

 

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Wi-Fi接続で簡単に設置・操作できるスマートカメラ!

ORVIBOスマートホームシリーズは、スマートホームのニーズに応える性能を備えた、シンプルで美しいデザインのWi-Fi端末です。ORVIBOスマートホーム製品はいずれもWi-Fi接続で操作でき、家庭の既存のネットワークに簡単に設置できるので、自宅をスマートホームに進化させることができます。

11月の発売開始より好評の、ORVIBOスマートホームシリーズ第一弾のWi-FiスマートリモコンMagic Cubeに続く、同シリーズ第二弾として、Wi-Fiスマートカメラ「SC-10」が発売されました。

ORVIBOスマートホームシリーズの製品は、すべて専用の統合型スマートホームアプリ「HomeMate」(iOS版、Android OS版)からクラウドを介して制御することができます。自宅内でも、外出先からでも、場所を意識しないで同じ手順でORVIBOスマートホーム製品を操作することが可能です。「HomeMate」アプリは同一のアカウントに複数ログインすることができるので、複数の端末から利用することもできます。また、各製品を利用する”部屋”の設定ができるので、異なる部屋に設置した複数のORVIBOスマートホーム製品を個別にコントロールすることも可能です。

「SC-10」は、モーションとサウンドの検出機能を搭載しています。PIRセンサー機能は、暗視撮影用のLEDライトとCMOSカメラを使ってソフトウェア処理で実現しているので、暗闇でも6メートル以内の動きを検出することができます。検出された人の動きや音は、「HomeMate」アプリを通じて、ユーザーに通志されるとともに、アプリ内のセキュリティレコードに記録され、検出イベントが発生した時刻を確認することができます。

異常が検出された場合、「SC-10」に接続して「HomeMate」アプリでリアルタイムに撮影画像を確認することができます。「SC-10」にSDカードを設定していれば、SDカードに記録された画像で過去に遡って不審者の動きを確認することも可能です。

「SC-10」は、監視カメラとしての機能に加えて、不在中の不審者の侵入などの検知にも利用することができ、防犯に役立てることが可能です。

「SC-10」と「HomeMate」アプリ間で双方向で音声通話ができるインターコム機能も搭載し、スマートフォン側で撮影画像を見ながらの会話も可能です。日常的なコニュニケーションのほか、セキュリティイベント発生時には、遠隔から声がけするなど防犯用途にも利用することができます。

撮影した画像は、遠隔からスマートフォンで見ることができるだけでなく、写真または動画としてスマートフォンに取り込むことができます。

また、「SC-10」にmicroSDカードを装着して、設定した時間帯の連続動画記録もおこなうことが可能です。撮影された動画にはタイムラインでセキュリティイベントが赤いラインで表示されるので、過去の記録動画を遡って確認することも可能です。

 

Wi-Fi接続で簡単に設置・操作できるORVIBOスマートホームシリーズのWi-Fiスマートカメラ「SC-10」で、遠隔監視を可能にして、安心して外出を楽しみませんか。

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