リモートワークに必要な4つの機能を1台に搭載した4-in-1ビデオバー「AnkerWork B600 Video Bar」登場!

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最近はコロナウィルスなどの影響もありリモートワークで仕事する機会も増えていると思います。リモートワークでオンラインミーティングなどをおこなう場合には、インターネット環境、パソコンのほかに、WEBカメラ、マイク、スピーカーなどが必要になります。それぞれ個別に用意することもできますが、一体化されたモデルであれば、スマートにセッティングをおこなうことができます。

 

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「AnkerWork B600 Video Bar」

「AnkerWork B600 Video Bar」は、モバイルバッテリーや充電器、スピーカーなどを展開しているAnkerのサブブランド「AnkerWork(アンカーワーク)」から登場したWEBカメラやライトなど4つの機能を1台に搭載した4-in-1ビデオバーです。

「AnkerWork」は、「オフィスでも自宅でも、その人らしく活躍できるベストな仕事環境のサポート」をコンセプトに会議用スピーカーやWEBカメラなどの製品を展開するAnkerのサブブランドです。

リモートワーク時に必須なWEBカメラ、ライト、マイク、スピーカーの4つの機能を1台のデバイスに搭載しています。パソコンにつなげるだけで簡単に使用することができ、デスクまわりをスッキリとさせることができます。

カメラは、最大2K(2,560×1,440画素)の高解像度撮影に対応しています。ライトを搭載していることで、表情などの細部まで明瞭に照らすことができます。「MagicSightテクノロジー」を搭載し、ライトの明るさを自動調整することが可能で、逆光や夜間でも鮮明な映像で通話することができます。「オートフォーカス機能」を搭載し、約0.5秒と瞬時にピントを合わせることができ、商談や会議中の製品紹介などもスムーズにおこなうことが可能です。

4基の高感度マイクを搭載しています。話し声やチャイム等の環境雑音を自動で調節する「ノイズリダクション機能」や音声の入力ボリュームを自動で調整する「オートゲインコントロール機能」を採用し、ストレスのない通話を実現することが可能です。2Wの高精細スピーカーを2基搭載し、相手の声を聞き取りやすいクリアな音声で再生することができます。

WindowsやMac OSに対応したAnkerWorkソフトウェアを使用することで、カメラの向きはそのままに、水平・垂直方向にレンズの向きを調整することで被写体を追跡して中央に捉える自動追尾および自動画角調整ができる「オートフレーム機能」や「モーショントラッキング機能」、ライトの色温度調整などをおこなうことができます。

本体側面のタッチボタンにより、マイクミュートのオン・オフ、ライトのオン・オフを操作スつことができます。また、カメラ横のスライドバーを操作することでライトの明るさを調整することが可能です。

接続端子は、USB Type-Cコネクタが用意されています。本体の対応OSは、Windows 7以降、Mac OS 10.11以降で、AnkerWorkソフトウェアの対応OSは、Windows 7以降、Mac OS 10.14以降です。本体サイズは約幅180×高さ46×奥行き38mmで、本体重量は約462gです。付属品として、USB Type-Cケーブルなどが同梱されます。

 

WEBカメラやライトなど4つの機能を1台に搭載した4-in-1ビデオバー「AnkerWork B600 Video Bar」で、効率の良いリモートワークを実現しませんか。

 

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