MEE audioのアクティブノイズキャンセリング対応Bluetoothヘッドホン「Matrix Cinema ANC」が、2019年4月12日に発売されます。
オーディオエンハンス機能 CinemaEARを搭載し、最適に音質調整してサウンドを楽しむことができます。
低遅延と高音質を両立するaptX Low Latencyにも対応!
「Matrix Cinema ANC」は、MEE audio Matrixヘッドホンの第四世代でオーディオエンハンス機能 CinemaEARを搭載した「Matrix Cinema」に、新たにアクティブノイズキャンセリング機能(ANC)を搭載したワイヤレスヘッドホンです。
オーディオエンハンス機能 CinemaEARは4つのモードを選択することができ、映画やテレビ番組、スポーツ番組、オーディオなどメディアに合わせてボタン一つでモードを切り替えて最適なリスニング体験が可能です。
映画やテレビ番組で人物の音声やスポーツ番組の解説をより聴きやすくする「CLEAR VOICE MODE」、「CLEAR VOICE MODE」よりさらに音声をクリアにする「CLEAR VOICE PLUS MODE」、低音と高音のレスポンスをエンハンスしダイナミックでエキサイティングなサウンドを楽しめる「DYNAMIC MUSIC MODE」、低音のレスポンスをエンハンスし映画やミュージックのサウンドに深みを付加する「BASS BOOST MODE」の4種類が用意されています。
アクティブノイズキャンセリング機能は、周囲の騒音を低減することにより音楽などのヘッドホンの音を聴き取りやすい環境を構築することができます。
MEE audioのノイズシールドテクノロジーは、メディアの再生の有無に関わらずスイッチ一つでオン/オフが可能です。
ワイヤレスでも有線でも機能し、電車や飛行機での移動中などでも周囲の音を気にすることなく快適にリスニングを楽しむことが可能です。
高解像度40mm口径のドライバーを採用し、クリアな音声やダイナミックな低音を実現します。
超ソフトなメモリフォームパッドは、快適な付け心地とともに、外部ノイズの低減や音漏れを防ぐことができます。
Bluetoothはバージョン4.2を採用し、コーデックは SBC、AAC、aptX のほかに aptX Low Latencyにも対応しています。
aptX Low Latency対応デバイスを使用することで、低遅延で高音質のサウンドを楽しむことが可能です。
有線接続にも対応し、本体のバッテリーが切れたときや航空機のエンターテイメントシステムなどBluetooth非搭載の環境でも使用することができます。
マイクも内蔵し、ハンズフリー通話もおこなうことが可能です。
マルチポイント機能も搭載されているので、2つのデバイスと接続して、通話とメディアの再生をシームレスに切り替えることができます。
内蔵バッテリーは約2時間の充電で、最大約33時間(ANCオフ時、ANCオン時は最大約20時間)の連続再生が可能です。
周波数応答は 20Hz – 20kHz、インピーダンスは 32 Ohms @1kHz、感度は 115±5 dB(1 mW at 1 kHz)となります。
付属品として充電用Micro-USBケーブル、3.5mmステレオケーブル、折りたたんで収納できる専用ケースがついています。
4つのモードから成る新しいオーディオエンハンス機能とアクティブノイズキャンセリング機能を搭載した「Matrix Cinema ANC」で、外出時でも快適なサウンドを楽しみませんか。
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