オペアンプ交換可能で好みのサウンドを楽しめるデスクトップ型DACアンプ「X8 18th Anniversary Edition」登場!

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オペアンプは、電気信号を増幅する集積回路(IC)です。フォトダイオードを利用した光センサや、音センサを利用したマイクロホンなどから出力される信号は微小な電気信号で、プロセッサーなどが情報処理するには小さすぎます。オペアンプを使用した電子回路で信号を増幅することで、プロセッサーなどが情報処理できるようにしています。また、DACアンプ回路では、電流信号を電圧信号に変換するIV変換回路や、帯域外ノイズを除去するローパスフィルター、出力信号を整えるアンプ回路などに使われています。

 

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「X8 18th Anniversary Edition」

「X8 18th Anniversary Edition」は、DAC、デジタルトランスポート、DAP、ポータブル/据え置き型ヘッドホンアンプなどを展開している「aune audio(アウネオーディオ)」から登場した、デスクトップ型DACアンプです。

オペアンプは脱着式を採用し、交換して使用することができます。取り付けできるオペアンプは、「MUSE01」「OPA2604」「NJM5532」などで、好みのオペアンプを搭載することが可能です。

DACコアには、独自開発のFPGA(field-programmable gate array)テクノロジーが採用されています。最大32Bit/768kHz PCMとネイティブDSD512のハイレゾ信号デコードをサポートしています。同軸入力からでもDSD128フォーマットの再生を可能としています。

ベースモデル「X8」から設計の見直しを行なったことにより、S/N比 121dB/THD+N(1kHz) 0.00027%を達成しています。また、ハードウェアのパフォーマンスも改善されています。

「Tone Rainbow」機能を搭載し、7種のデジタルフィルターモードを使用することができます。フィルターモードは、「Liner phase fast roll-off filter」「Linear phase slow roll-off filter」「Apodizing fast roll-off filter(default)」「Minimum phase fast roll-off filter」「Minimum phase slow roll-off filter」「Hybrid fast roll-off filter」「Brick wall filter」です。

入力端子は、USB入力、同軸デジタル入力、光デジタル入力が用意されています。出力端子は、RCAプリアンプ出力、ライン出力、プリアンプ・バランスドTRS出力を搭載し、さまざまなデバイスと接続することができます。

本体正面にはセレクトボタンが搭載され、入力ソースの切り替えや、フィルタモードの変更などをおこなうことができます。入力ソースや選択したフィルターモードはインジケーターで確認することができます。

本体サイズは約幅145×高さ45×奥行き171mmで、本体重量は約1.8kgです。付属品として、ACアダプター、USBケーブルなどが同梱されます。

 

オペアンプ交換可能で好みのサウンドを楽しめるデスクトップ型DACアンプ「X8 18th Anniversary Edition」で、自宅でのオーディオ環境をグレードアップしませんか。

 

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