4.4mmバランス出力を搭載し高音質の再生が可能なスティック型ポータブルUSB DAC「Beam3S」登場!

この記事は約3分で読めます。

ヘッドホン・イヤホンの接続方式には、バランス接続とアンバランス接続があります。一般的に広く使用される3.5mmのヘッドホンジャックはアンバランス接続用の端子です。アンバランス接続はL側とR側の音声信号にはそれぞれ別の信号線が用意され、グラウンド(GND)には1つの信号線を使用します。バランス接続は、一般的には2.5mmジャックと4.4mmジャックが使用されます。バランス接続はL側とR側の音声信号だけでなくグラウンド(GND)もL側とR側が用意され、左右の信号が混ざらないでヘッドホン・イヤホンに送信されます。バランス接続はアンバランス接続と比べて左右の信号が干渉しにくく、信号が混ざったり、ノイズが発生することを防ぐことができ、より高音質なサウンドを楽しむことができます。

 

スポンサーリンク

「Beam 3S」

「Beam 3S」は、高品質なオーディオ・映像機器などを提供するAudirect(エーユーダイレクト)から登場した4.4mmバランス出力を搭載し高音質の再生が可能なスティック型ポータブルUSB DACです。

4.4mmバランス出力ポートは、日本製の4.4mm Pentaconn(ペンタコン)ジャックが搭載されています。Pentaconnのジャックは導体抵抗値が極めて低く、抜き差しの耐久性を向上させるバネ性の高い特殊鋼合金が使用され、高音質な音声信号伝送を実現することができます。

DACチップにはESS Technology社製の「ES9281AC PRO」が採用され、PCMは最大768kHz/32bit、DSDは最大22.4MHzのDSD512までをサポートしています。MQAレンダラーをサポートし、高音質なMQAオーディオファイルを再生することができます。

メインオーディオ回路はオペアンプが2基搭載され、さまざまなヘッドホン・イヤホンを駆動させることができます。本体側面のボタンを操作することで3段階のゲイン調整が可能で、ハイゲインは4.1Vrms、ミドルゲインは2.48Vrms、ローゲインは615mVrmsの出力が可能です。

再生周波数帯域は20Hz〜40kHzで、S/Nは-118dB、THD+Nは<0.0003%です。本体サイズは約幅15×高さ11×奥行き53mmで、本体重量は約25gです。付属品としてUSB Type-C to USB Type-Cケーブル、USB Type-A変換ソケットなどが同梱されます。

 

コンパクトで4.4mmバランス出力を搭載したスティック型ポータブルUSB DAC「Beam 3S」で、外出先でも高音質なサウンドを楽しみませんか。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました