前方のスピーカーだけで臨場感あふれるバーチャルサラウンドを実現!260W高出力のホームシアターシステム「HT-S400」登場!

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バーチャルサラウンドは、仮想的にサラウンドを実現する技術です。通常、サラウンドを聴くには複数のスピーカーを使用し、視聴者の周りを取り囲むように適切に配置することで、音に包み込まれるような音響効果を実現しています。バーチャルサラウンドは前方に設置した少ない数のスピーカーだけで後方からも音が聞こえるような立体感ある音響を実現することができます。複数のスピーカーを設置する場所が確保できなかったり、ヘッドホンやイヤホンのような基本的に2チャンネルしか用意できないデバイスでも臨場感あるサウンドを楽しむことができます。

 

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「HT-S400」

「HT-S400」は、日本の総合電機メーカー「SONY」から登場したバーチャルサラウンド技術を搭載した2.1チャンネルのホームシアターシステムです。

ソニー独自の高精度なデジタル音場処理技術「S-Force PROフロントサラウンド」を搭載し、前方のスピーカーだけで仮想的にサラウンド音場を再現することができます。面倒な複数スピーカーの配置をする必要なく、すっきりとしたレイアウトで臨場感豊かなサウンドを楽しむことができます。

システムは、フロントのサウンドバーとサブウーファーで構成されています。フロントには、新開発の52×100mm「X-Balanced Speaker Unit」が搭載されています。音の歪みを低減するため新形状の振動板が採用され、パワフルでありながら聞き取りやすいクリアな高音質を実現しています。コーンのエッジ部分には特殊なパターンの溝である「セパレーテッドノッチエッジ」が施され、歪みの少ないクリアなサウンドを再生することができます。

サブウーファーは、バスレフ型で160mmの大口径スピーカーユニットが搭載されています。フロントは80W×2、サブウーファーは100Wの合計260Wの大出力で迫力あるサウンドを楽しむことができます。

アンプは、独自のデジタルアンプ「S-Master」が搭載されています。小型で電力効率に優れたパワーアンプで、音質劣化を最小限に抑え、原音に忠実なサウンドを再生することができます。

接続端子は、HDMI出力端子と光デジタル入力端子が各1系統ずつ用意されています。HDMI出力端子はARCをサポートし、対応したテレビとHDMIケーブルで接続することでテレビのデジタル信号を伝送することができ、ケーブル1本でテレビの音声を楽しむことができます。

Bluetoothによるワイヤレス接続をサポートし、スマートフォン、パソコン、ウォークマンなどのBluetooth送信に対応しているオーディオ再生デバイスからワイヤレスでサウンドを楽しむことができます。Bluetoothスタンバイ機能を搭載し、オンにしておくことで、スピーカーの電源を切っていてもBluetoothデバイスで電源を入れることができます。外で聴いていた楽曲を家に帰ってすぐスピーカーで楽しむときなどに役立ちます。

人の声の周波数成分をイコライザー補正することで明瞭度を高めセリフをクリアに再現する「ボイスモード」や、深夜などの小音量時でも明瞭感のあるサウンドを実現する「ナイトモード」、自宅のリスニング環境に合わせて最適な低音に調整できる「BASSレベル」など便利な機能も搭載されています。

サウンドバー正面には、現在の入力や音声モードなどの動作状況を確認できる「本体ディスプレイ」が搭載されています。また、対象のSONY製テレビ「ブラビア」と接続しているときは、クイック設定にシアターシステム/サウンドバーのメニューを追加することができます。対象の「ブラビア」は、A90J、A80J、X95J、X90J、X85J、X80Jシリーズです。

サウンドバーの本体サイズは約幅900×高さ64×奥行き88mmで、本体重量は約2.4kg、サブウーファーの本体サイズは約幅192×高さ387×奥行き400mmで、本体重量は約2.4kgです。付属品として、リモコン、光デジタル音声ケーブルなどが同梱されます。

 

バーチャルサラウンド技術を搭載した2.1チャンネルのホームシアターシステム「HT-S400」で、手軽に高音質で臨場感あふれるバーチャルサラウンドを楽しみませんか。

 

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