USB給電なのに最大出力36Wを実現したUSB PCスピーカー「400-SP082」発売!高出力を実現する「PRAC回路」でUSB電源の弱点をカバー!

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コンセント不要のUSB給電仕様でも最大出力36Wを実現したUSB PCスピーカー「400-SP082」が、サンワサプライ株式会社の運営する直販サイト「サンワダイレクト」で発売されました。

コンデンサに蓄電し高出力を実現する「PRAC回路」搭載で、大迫力のサウンドを楽しむことができます。

 

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USB給電でも「PRAC回路」で迫力あるサウンドを実現!

「400-SP082」は、USBポートから電源を供給するUSB給電方式のPCスピーカーです。

パソコンやテレビに内蔵されたUSBポートから電源供給することができるので、AC電源不要でスッキリとした配線、設置が可能です。

 

従来のUSBスピーカーは、USBバスパワー方式の場合であれば通常5W程度、高出力でも10W程度で、大きな音の出力には不向きなスピーカーがほとんどです。

音楽や映画、ゲームなどのサウンドもパワー不足でいまひとつ迫力にかけてしまいます。

 

「400-SP082」は、USBバスパワー方式ながら従来のUSBスピーカーでは出力できない最大36Wの高出力を可能としています。

内部に大型コンデンサを搭載し、コンデンサ内に電力を蓄え、必要な場合に高出力を可能とする「PRAC(Power Reserving Amplifier Circuit)回路」を搭載し、最大出力36Wのパワフルな音を実現します。

サウンドを増幅させるので、音楽や映画、ゲームなどのサウンドを大迫力で楽しむことができます。

 

USB給電でコンセント不要なので、手軽に接続でき、パソコン周りをごちゃごちゃさせずに使用することが可能です。

もちろん、別売りのUSB-AC充電器を使用することで、コンセントからの給電にも対応することができます。

 

音源との接続は汎用性の高い3.5mmステレオミニジャックなので、パソコンやテレビの他にも様々な機器の音声端子につなぐだけで簡単に音楽を楽しむことが可能です。

前面に外部入力端子(AUX IN)を搭載し、スマートフォンなどを手軽に接続して楽しむこともできます。

便利なヘッドホンジャックも搭載されているので、深夜や周り108に気を使う環境でも、イヤホンやヘッドホンで視聴することが可能です。

 

BASS(低音)コントロールも搭載し、好みの音質に調整してサウンドを楽しむこともできます。

電源スイッチとボリュームコントロールが独立しているので、電源をオンにするだけでいつもの音量ですぐに楽しむことが可能です。

 

スピーカー間のケーブルは約1.5mと余裕があるので、パソコンのモニターだけでなく、テレビを挟んで設置することもできます。

本体サイズは、約幅98×奥行き97×高さ208mmで、本体重量は約1.04kgです。

 

USB給電方式でありながら最大出力36Wのパワーを実現したUSB PCスピーカー「400-SP082」で、パソコンやテレビのサウンドをパワフルに楽しみませんか。

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