ソーラーパネルを搭載し、太陽光でも充電できる150000mAhモバイルバッテリーのブラックバージョン「RP-PB130」が、2018年8月10日(金)にRAVPowerから発売されます。災害時などでも太陽光で充電可能なので、バックアップ電源としても大活躍です。
太陽光でも充電可能なモバイルバッテリー!
「RP-PB130」は、モバイルバッテリーやACアダプターなどを販売している「RAVPower」から発売される、ソーラーパネル搭載の大容量モバイルバッテリーです。
太陽光でもマイクロUSB経由でもバッテリー本体を充電することが可能で、日常生活はもちろん、旅行・ハイキングや地震・災害時などでも、活躍することができます。
ソーラーパネルを搭載しているので、日当たりの良い場所に置くだけでバッテリーの給電をすることができます。コンセントのない場所でも太陽光があれば、残量の少なくなったモバイルバッテリーをどこでも給電可能です。
SUNPOWER(USA)製のソーラーパネルを採用し、21.5% – 23.5%の高い効率で太陽光を電気に変換することができます。充電を効率良く行うには、ソーラーパネルでの充電は直射日光下での充電がオススメです。
もちろん、マイクロUSB経由で充電することもできます。ソーラー充電の効率はマイクロUSB充電より劣るので、通常はマイクロUSB経由での充電をオススメします。バッテリーへの入力は2Aに対応し、急速に充電することが可能です。
iSmart機能搭載のUSBポート(2.1Aまで)を2つ装備し、2台同時の充電に対応することができます。バッテリー容量は15000mAhと大容量なので、iPhone7を4回以上、Xperia XZsも約3回充電することが可能です。
安全保護システムを内蔵し、過放電、過充電、短絡などの場合、自動で充電を停止するので、いつでも安心・安全な充電を行うことができます。
衝撃に強いプロテクターで本体が覆われ、防水の規格IPX4で、汗などの水気や落下の衝撃からバッテリーを保護します。非常灯としても便利なLEDライトも搭載し、アウトドアでの使用にも最適です。
ソーラーパネル搭載で太陽光でも給電できる15,000mAhモバイルバッテリー「RP-PB130」で、通常時だけでなく、非常時にも役立つバッテリーを備えておきませんか。
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