独自開発のアンプモジュールを2基搭載し高出力を実現!ポータブルUSB-DAC「Questyle M15」登場!

この記事は約3分で読めます。

USB-DACは、パソコンやスマートフォンなどの音楽再生デバイスとUSBで接続することにより、デジタル音声信号をアナログ音声信号に変換するデバイスです。ポータブルタイプであれば、アナログ音声信号を増幅しヘッドホンやイヤホンで聴けるようにするヘッドホンアンプ機能を搭載しているモデルもあります。ヘッドホンアンプ機能を搭載していれば別にアンプを用意することなく、外出先でも手軽に高音質なサウンドを楽しむことができます。

 

スポンサーリンク

「Questyle M15」

「Questyle M15」は、デスクトップHi-Fiオーディオのパイオニアブランドである「Questyle(クエスタイル)」から登場した、独自開発のアンプモジュールを2基搭載し高出力を実現したポータブルUSB-DACです。

オーディオ回路は、独自に開発された特許取得済みのCMA(Current Mode Amplification)SiPモジュールを2基搭載しています。合計4基のCMAアンプエンジンを採用することにより、ほとんどのヘッドホンを余裕でドライブできる強力な出力を実現します。最大1MHzの帯域幅と、THD+N 0.0003%の低歪により、ダイナミックで豊かなディテールを表現することができます。また、ラボのテスト環境では、-130dBの超低ノイズフロアを実現し、音楽の細部を忠実に再現します。

DACは、ESS Technology社製のフラグシップDACチップ「ES9281AC」を搭載しています。音声フォーマットは、PCM最大384kHz/32bit、DSD 256ネイティブをサポートしています。MQAファイルの再生にも対応し、スタジオマスタリングレベルのハイレゾサウンドを楽しむことができます。本体にはLEDインジケーターを搭載し、再生中の音声ファイルのフォーマットやサンプリングレートを視覚的に確認することが可能です。

出力端子は、3.5mmシングルエンド出力と4.4mmバランス出力が搭載されています。手動でゲインを調整できるスライダーが用意され、接続するヘッドホンやイヤホン、スピーカーなどに適切なゲインを簡単に選択することができます。ゲインレベルはLEDインジケーターで確認することが可能です。

本体素材は、CNC削り出しのアルミニウム製シャーシと透明なフロントウィンドウが採用されています。フロントウィンドウからは、内部の回路と2つのLEDインジケーターを見ることができます。入力端子は、USB Type-Cコネクタが採用されています。接続デバイスはAndroid 5.0以降のAndroidスマートフォン・タブレット、iPhone、Windoes 10 バージョン 18.3 以降、Mac OSとの互換性をサポートしています。なお、一部のデバイスでは外部デバイスの電源供給に制限があるため、完全に対応できない場合があるので注意して下さい。

本体サイズは約幅81.2×高さ61.8×奥行き27.2mmです。付属品として、USB Type-C to USB Type-Cケーブル、USB Type-C to USB Type-Aケーブルなどが同梱されます。なお、iPhone接続用の Lightning to USB Type-CのOTGケーブルは付属していないので、別に用意する必要があります。

 

独自開発のアンプモジュールを2基搭載し高出力を実現したポータブルUSB-DAC「Questyle M15」で、いつでも好きなヘッドホンやイヤホンで最高のサウンドを楽しみませんか。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました