スイスのウェアラブル端末メーカーMyKronozの日本代理店MSY株式会社から、古タッチスクリーンを採用したハイブリットスマートウォッチ「ZeTime(ザタイム)」が、2018年7月31日(火)に発売されます。アナログの時計針と円形のフルタッチスクリーンが融合した革新的なモデルです。
アナログ針とフルタッチスクリーンの融合!
「ZeTime」は、スイスのウェアラブル端末メーカーMyKronozの、スイス時計の伝統美とスマートウォッチの技術を融合したハイブリットスマートウォッチです。
数々のクラウドファンディングで話題をさらい、合計8億円以上を獲得する快挙を達成しています。
スイス時計の本質を継承し、前面には衝撃や傷に強い高品質のサファイアガラスを採用し、ステンレススチール製の本体は、シーンを選ばず愛用できるスタイリッシュなデザインに仕上げられています。
フルタッチ対応のカラースクリーンは直感的な操作が可能で、通知やアクティビティ、「ZeTime」のアプリ操作などを手軽におこなうことができます。
スクリーン上の通知を読む際には、アナログ針が3時-9時で水平になる「スマートムーブメント」機能を搭載し、画面の視認性を最大限にし、テキストがはっきりと見えるようになっています。
独自のOSを採用し、ディスプレイを自分に向けたときのみ表示する「スマートクラウン」機能を搭載し、消費電力を抑えています。
アナログモードで最大30日間、スマートウォッチモードで最大3日間バッテリーを持続することが可能です。
スマートフォンとBluetooth接続を行うことで、「ZeTime」のスクリーン上にさまざまな通知を表示することができます。
通知は着信やEメール、カレンダーの他に、LINE、Twitter、Instagram、Facebookなどの各種SNSにも対応し、スマートフォンをポケットやバックから取り出す必要なく確認することができます。
また音楽再生をリモートコントロールすることもでき、再生/停止/スキップなどの操作をおこなうことが可能です。リリース時点では、Apple Music、Google Play Music、 Spotify、 Deezerに対応しています。
リモートコントロール機能では、スマートフォンのカメラを遠隔操作して写真を撮影することもできます。
3軸加速度計と光学式心拍センサーを装備し、心拍、歩数、移動距離、カロリー消費、活動時間と睡眠をトラッキングすることができます。専用のアプリケーションにより目標の設定や、目標に向けたリマインド機能を使用すつことも可能です。
本体サイズはRegular(44mm)とPetite(39mm)の2種類が用意されています。
ディスプレイには25種類以上のカラフルで個性的なインターフェイスデザインが用意されているほか、自身でオリジナルデザインを作成することも可能です。
シリコンバンドの「ZeTime」、レザーバンドの「ZeTime Premium」、メタルバンドの「ZeTime Elite」の3種のバリエーションがあります。
スイス時計の伝統美とスマートウォッチの技術を融合した世界初のハイブリットスマートウォッチ「ZeTime」で、みんなの注目を集めてみませんか。
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