格安SIMの料金の支払いは、ほとんどの場合クレジットカードです。
しかし、一部口座振替に対応しているMVNOもありますのでまとめてみました。
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口座振替に対応しているMVNO
楽天モバイル
事務手数料、月額基本料の支払いに口座振替が利用できます。
ただし、毎月手数料として100円(税別)請求されます。
OCN モバイル ONE
カスタマーズフロントへ連絡することで口座振替で契約することができます。
ただし、開通まで数週間かかります。
BIGLOBE LTE・3G
電話で入会センターか郵送で資料請求しての契約なら口座振替ができます。
ただし、初回契約時はデータ通信専用SIMのみです。
また、手数料として200円請求されます。
契約後にデータ通信サービスから音声通話サービスに変更すれば、
音声通話SIMでの口座振替もできます。
もしもシークス
契約するときに6,000円の保証金が必要になります。
また、一部代理店でのみ契約できるということです。
まとめ
以上のMVNOで新規での格安SIM契約が、口座振替を選択できます。
どうしてもクレジットカードを作りたくない・作れないのなら仕方ないですが、
口座振替よりクレジットカードのほうがいいですね。
選択できるMVNOの数が全然違いますので、
自分にあった格安SIMの契約をすることができます。
クレジットカード1枚は持っておきましょう。