万が一の場合に備えてドライブレコーダーを設置していますか。
事故の場合はもちろん、あおり運転などのトラブルの際にも映像が残ることで状況再現や証拠としての重要性も増しています。
バックミラーの後ろに隠れるコンパクト設計ながら、昼夜問わずフルHD(1080p)の高精細な映像でドライブを安心&快適にサポートする、高性能ドライブレコーダー「Anker Roav DashCam C1」が、アンカー・ジャパン株式会社から発売されました。
専用アプリ経由で撮影した映像をスマートフォンで管理!
「Anker Roav DashCam C1」は、米国・欧州・日本のEC市場において、スマートフォン・タブレット関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社から発売された高性能なドライブレコーダーです。
ドライブレコーダーは、愛車に取り付けることで映像や音声を記録することができ、万が一の事故の際に確かな証拠能力を発揮します。また、最近ニュースなどで取り上げられることが多い、あおり運転などのトラブルの際にも映像が残ることで、状況再現にも役立ちます。
今回発売された高性能ドライブレコーダー「Anker Roav DashCam C1」は、「24時間いつでもドライバーに寄り添う安心感」をコンセプトに、車でのお出かけを安心&快適にサポートするドライブレコーダーです。
前モデルに比べて、撮影した映像へのアクセスのしやすさが強化され、安心して運転に集中することができます。
最先端のSONY製CMOSイメージセンサーを搭載し、145°の広角レンズによって、最大4車線をフルHD(1080p)の高精細な映像で録画することができます。
夜間でも正確に風景やナンバープレートを撮影できるAnker独自のNightHawkテクノロジーも搭載しているので、24時間安心してサポートをまかせることができます。
Wi-Fiを内蔵し、専用の「Roavアプリ」(Android5.0、iOS9.0以上に対応)を使用することで、スマートフォンで録画した映像を直接ダウンロードし、管理・確認をすることができます。
コンパクト設計で、窓の傾斜に沿ってバックミラーの後ろに隠れるようにカメラの設置ができるので、運転や車内の景観を妨げることなく設置することができます。
駐車モニターも装備しているので、設定中にGセンサーが揺れや衝撃を感知すると、30秒間自動で録画をおこなうことができます。駐車中のイタズラや当て逃げ、車上荒らしなどにも対応することができます。Gセンサーの感度は低・中・高・オフの4段階から選択することが可能です。
内部回路から熱を逃がす金属フレームの設計によって、-10℃〜65℃の温度範囲で動作し、データ保護は-28℃〜70℃の間で可能です。
本体サイズは約幅86×奥行き66×高さ36mmで、本体重量は約119gです。
録画をおこなうには別売りのmicroSDカードが必要です。SDカードは32GB以上のclass 10 SDカードの使用が推奨されています。
いざというときに役立つのがドライブレコーダーです。自分は安全運転だから必要ないと思っても、周りがみんな安全運転とは限りません。
これからの季節、夏休みの旅行や帰省で車での移動も増えると思います。
万が一のトラブルの際、映像が残ることで状況再現や証拠として大変役に立つドライブレコーダーを装備して、安心&快適なカーライフを楽しみませんか。
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