SIMフリースマホでワイモバイルの留守電サービスを解除!留守電1件で60円も通話料が請求された!

先日、携帯回線を「Y!mobile(ワイモバイル)」にMNPで移行し、スマホとガラケーの2台持ちを卒業しました。ワイモバイルは無料の留守番電話サービスが、申し込みのときに自動で設定されます。SIMフリースマホの場合ですが、留守番電話サービスの解除が簡単にできなかったので、その手順を紹介したいと思います。

かなり長文になってしまったので、飛ばしたい人はこちらへどうぞ。

よろしければ、ワイモバイル契約への道のりもご覧ください。

ついにスマホとガラケーの2台持ちを卒業しました!第4キャリアのワイモバイル契約までの長い道のり!
ついにガラケーを卒業しました! 8月に auガラケーの2年縛りの更新月になったで、この機会にスマホとガラケーの2台持ちを卒業し、携帯電...

スポンサーリンク
chatnoirlibre-レクタングル(大)

SIMフリースマホでの留守電解除は一苦労!

ワイモバイルは無料の留守番電話サービスが申し込みのときに設定されます。申し込み不要で月額料金無料なので、契約時に自動で登録されます。3分までの伝言を30件まで、72時間保存してくれます。

この留守番電話サービスをワイモバイルのメリットとして紹介している人もいらっしゃいます。確かに、今までガラケーを使っていた時は、端末本体に簡易留守録機能が付いていたのでその時と同じような感覚で留守番電話サービスを考えていました。

留守番電話サービスは無料なので特に気にせず、無料で留守番電話が使える程度の認識でした。

留守電を保存されるだけで電話代が!

ワイモバイルの留守番電話サービスは、ソフトバンクの留守番電話サービスを利用したもので、留守番電話サービスセンターが応答し伝言を預かります。初期設定で呼び出し回数7回(約20秒)で留守番電話サービスにつながります。

また、ワイモバイルのサービスエリア外や電源オフのとき、通話中のときは呼び出し音なしで留守番電話センターが応答し、メッセージを預かるそうです。

留守番電話センターに伝言が録音された場合は、留守電のお知らせが「1414」からSMSメールで届きます。そこにメッセージを預かった日時と相手の電話番号があり、伝言を聞くためのは電話番号「1416」が書かれています。

そこで、気づきました!

留守番電話センターの利用はガラケーの時代から確か有料だったのではないかと...

なにか留守番電話に関することを契約の時、聞いたような気がすることを...

以前、ガラケーを使いはじめたときに、一度間違えて本体の簡易留守録の機能を解除したままで留守番センターに伝言が残されていた時、通話料以外に録音、再生にも料金が上乗せされていたことを思い出しました。

そこで、今回のワイモバイルの契約「スマホプラン」の無料通話10分以内に留守番センターの通話は含まれるのかと、留守番電話センターがメッセージを預かる場合の料金を再確認してみました。

メッセージの録音・再生は無料通話分には含まれません!

まず、無料通話10分以内の範囲に留守番電話センターへの通話料が含まれるかの確認です。

ワイモバイル契約時に「Y!mobileスマートフォンご契約確認事項」という書類というかパンフレットを貰いました、そこに説明を受けて了承した事項にチェックやマーカーペンで印が付いています。それを見ると「確認事項[3]通話料金」で、「無料通話対象外項目一覧」の中に「留守番電話メーセージ録音/再生料」がきちんとマーカーペンでラインが引かれていました。

契約時にたくさんの説明や了承事項があったので、すっかり忘れていましたが、きちんと説明をされていました。単に私が忘れていただけだったのです。

そのときに、思い出しました。契約前にその他の格安SIMなどとの比較などでいろいろ調べていたときに、留守番電話機能は使わないほうがいいなと、漠然と考えていたことを...

メッセージの録音料は契約者負担!

さて、もう一方の問題、留守番電話センターが伝言を預かるときの上乗せ分ですが、やはり伝言を録音されるだけで1回につき録音料20円(税抜き)が契約者の負担になります。録音にかかる通話料は発信者負担ですが、留守番電話センターにつながり、発信音「ピー」が鳴った時点で契約者に録音料が発生するということです。「ピー」のあと無言でも私は録音料を支払わないといけなくなります。

「メッセージお預かりのお知らせ」や「まっセージお預かりの確認(141発信)」は無料ですが、メッセージ再生料が1アクセス10円(税抜き)と30秒ごとにプラス10円(税抜き)加算されていきます。

30秒以内の伝言1件で60円!

30秒以内の伝言1件を留守番電話センターを使って録音・再生すると、録音料20円+再生料20円+通話料20円の計60円(全て税抜き)が私(契約者)に請求されるということです。1件の留守電メッセージで60円(税抜き)もかかってしまうのでは、格安スマホで安いワイモバイルにした意味がなくなってしまいます。

例えば、セールスや勧誘、アンケートなどの電話でも留守番電話センターに繋がって「ピー」と発振音が鳴った時点で、なにかしらかの料金が発生してしまうのは経済的にも、気分的にもいいものではありません。

今回の留守電は、親族からのメッセージだったので再生して確認しましたが、「My Y!mobile」の請求で確認してやはり通話料として60円(税抜き)請求されていました。当然といえば当然なんですが、やはり、留守番電話サービスは解除しようと思いました。

SIMフリーのスマホで留守電機能解除!

上記の理由で、留守番電話サービスを解除することに決めたのですが、SIMフリーの「HUAWEI P10 lite」で解除するのにひと手間必要でした。

まず、ワイモバイルのサービスの中の「留守番電話サービス」のページで情報を確認したのですが、対象機種が1・2・3に分かれていて、今回の場合は対象機種3のその他のスマートフォンです。留守番電話サービスの「対象機種3」のタブを表示すると、「ご注意事項」に「留守番電話の開始・停止は、携帯電話からのみ設定が可能です。」とあります。

他に情報はないかとさらに調べると、「よくあるご質問」の中に「[留守番電話サービス]停止方法を教えてください。」というのがありました。この中の「対象機種3」の項目に手順が書いてありました。

ホーム画面で「電話」アプリを起動し縦3点リーダーの「設定メニュー」から「設定」を選択し、その中のSIM1の「着信転送」を選択しました。

参考画像:Y!mobileページより引用

画像は「転送電話」になっていますが、「P10 lite」では「着信転送」になっています。ただ、4項目全て設定は無効と表示されていましたが、2番目の「通話中の着信時に転送」と4番目の「着信不可時に転送」が表示されるときに、設定を変更するには契約先に連絡するようにとメッセージが表示されグレーアウトしています(スクリーンショットを撮っておけばよかったのですが...)。

ここでは設定できそうもないので、次に書かれていた「留守番電話設定の停止については以下番号へダイヤルしてください。」の「143」にかけてみました。すると、「おかけになった電話番号への通話は登録されていません」とのメッセージがあり、ここからも解除できません。

他にも「My Y!mobile」の「端末設定」にある「留守番電話・転送電話の設定」や「1406」へのダイヤル、無料のカスタマーセンター自動音声の各種お手続き「116」番も試してみましたがすべて設定変更をすることができませんでした。

VoLTEサービス加入が原因だった!

ここで、あきらめるわけにはいきません。「151」のカスタマーセンターに電話しようかと思ったのですが、対応時間の20時をすぎていたので、とりあえずもう少し情報収集と思い検索してみました。

調べていると、「ワイモバイルsimでの留守電解除設定」という価格.comの「P9 lite」のクチコミのページに「VoLTE」サービスに加入していると留守番電話サービスの設定が出来ないという書き込みを見つけました。他の例では「VoLTE」オプションを解除しても留守番電話サービスの解除ができなかったという情報もありました。

「VoLTE」サービス加入の説明は契約時にあったかどうか定かではありませんが、「My Y!mobile」で確認すると加入になっていました。

ここで「Y!mobile」の「VoLTE」サービスのページを見ると、最後のご注意事項に「留守番電話・転送電話の開始・停止はMy !mobileまたは端末本体で設定をお願いします。(USIM単体でのご契約の場合、My Y!mobileでの設定はできませんので、端末本体で設定してください。)」の記載があります。

端末本体で設定できないので調べているのにここでもよくわかりません。

とりあえず「VoLTE」サービスを解除してみようと思ったのですが解除方法が記載されていません。「My Y!mobile」や自動音声対応のカスタマーセンター「116」にかけてみても「VoLTE」サービス解除は出来ないようです。

そういえば、先程の価格.comのクチコミページに何か書いてあるかなと思い読み返してみると「VoLTEの解除手続き(電話か店頭)」の記載があり、電話で長引くのも嫌なので、次の日に近所の「ワイモバイルショップ」に行くことにしました。

「ワイモバイルショップ」では、一人なにかどうどうめぐりの口論を店員としていて少し待たされてしまいました。

待たされている間に要件を聞かれたので、「留守番電話サービスを解除したいがどうやらVoLTEサービスに加入していると解除できないらしい」と伝えて待つこと数十分で順番が回ってきました。

応対はとても丁寧だったのですが、「留守番電話サービスを解除したい」という部分しか伝わっていなかったみたいで、「お客様の契約では端末本体でサービスの解除を設定できるようですが」と言われました。

それで、端末で解除できないこと、「143」ダイヤルでも解除できないこと、「My Y!mobile」からも解除できないことを確認してもらったあとで、「VoLTE」サービスの件を店員に説明しました。

「VoLTEサービスをはずすのならすぐできますよ」と、店員はすぐにその手続きをしてくれました。留守番電話サービスを解除したい電話番号は2回線あったのですが、2台とも「VoLTE」サービスの解除をしてもらいました。

「P10 lite」の「着信転送」で確認すると、さっきまではメッセージが出て操作できなかった「通話中の着信時に転送」や「着信不可時に転送」にもメッセージが出ないで、しかも「不在着信時に転送」も含めて3カ所に転送する電話番号が設定されていました。これを、全て無効に設定し、もう1台の「P9 lite」も同様に設定しました。

「これで大丈夫ですよ」と店員が言ったのですが、疑問がひとつありました。留守番電話サービス自体の解除ではないので、電源オフや圏外のときに留守番電話サービスに繋がってしまうのではということです。

店員は「その設定で大丈夫ですよ。試しに1台の電源をオフにしてもう1台からかけてみてください」と言うので、実際に試してみました。

すると、電源が切れているか圏外のため繋がらないとのメッセージが流れ、問題ないことが確認できました。

これで、ようやく留守番電話サービスの解除をすることが出来ました。帰り道に1台のスマホからもう1台に電話をかけてみたら1分コールし続けました。

ワイモバイルでSIMフリースマホで留守電解除で悩んでいる人はまず「VoLTE」サービスの加入を確認してください。

長文になりましたが誰かの参考になればと思います。

 Y!mobileオンラインストア

スポンサーリンク
chatnoirlibre-レクタングル(大)
ブログランキング

ランキング参加中

 にほんブログ村 PC家電ブログ 家電・AV機器情報へ

シェアする

スポンサーリンク
chatnoirlibre-レクタングル(大)